『新入社員30か条+1』の第19条です。
意見の違いやトラブルがあって解決しないといけないとき、なぜかけんか腰で向かっていく人がいます。「食ってかかる」という態度です。けんか腰で話を始めると、たいていの場合は対立して終わりになります。つまり、何も進展がないままです。
仕事で大事なことは、喧嘩をして勝つことではありません。たとえあなたが折れることになったとしても、大事なことはそれが解決されることです。食ってかかる態度では、相手も解決に向かおうという気持ちにはなってくれません。
解決しないといけないのだから、解決に向かうつもりで対話を始めましょう。たとえ自分が折れることになったとしても、その問題が解決する方が、何も進展がなく終わるよりも良いに決まっています。