2025年2月– date –
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できないこともたくさんあるけど、いまの自分にできることを精一杯やろう。
新入社員だからできないことがあるのは当たり前です。でも、負荷をかけないと成長できません。だから、できることを一生懸命やることが大事です。 -
自分の機嫌は自分でとる。自分のモチベーションは自分で上げる。
不機嫌な態度を表に出して仕事をしてはいけません。感情をコントロールできないのは子供です。大人として感情をコントロールしましょう。 -
チャンスがあったら、真っ先に手を挙げよう。
誰かやってくれますか?というシチュエーションでは、真っ先に手を挙げましょう。積極性が高く評価されます。 -
プライベートとパブリックの区別をつけよう。公共の場での振る舞いに気をつける。
私的な場所でやるべきことをパブリックな場所でやってはいけません。誰にも迷惑をかけていないとか、そういうことではありませんから。 -
立場を弁える。行動も発言も。
立場を弁えるということは、出る杭は打たれるからおとなしくしているということではありません。相手の立場を考え顔を立てるということです。 -
「やっているつもり」は通用しない。あなたを評価するのは他の人です。
評価は、常に他人からされるものです。何を求められているかを考えて、評価をされるような頑張りをしましょう。 -
失敗してもオッケーです。ただし、失敗を引きずらないこと。
完璧な人間はいないので、失敗しても全然オッケーです。ただし、失敗を引きずっていると次のチャレンジができないので、いつまでも引きずるのはやめましょう。 -
スタートダッシュも大事。最後まで走り切ることも大事。
長い職業人生を最後まで走り切るために、スタートダッシュで頑張り抜くことだけではなく、長く頑張ることも意識しましょう。 -
けんか腰で話をしない。解決に向かうために話をしよう。
けんか腰で話を始めると対立してしまい、進展がないまま終わります。食ってかかる態度で向かってはいけません。 -
悪口を言わないこと。陰口をたたかないこと。
悪口や陰口は、いつか本人に伝わって対立を生みます。一時的なスッキリ感よりも一緒に働くメンバーとの関係性を大事にしましょう。